こどもの城が閉館していた The Castle of Children was closed
渋谷区の青山にあったこどもの城が、惜しまれつつ平成27年2月1日に閉館した。
1985年の開館と言うことで、実に30年の歴史をこの地に刻みました。子供が安全に、かつ楽しく遊ぶ場所として、多くのお子さんや親御さんに親しまれ、また、併設しいていた青山劇場では、アニーなど多くの劇も開催されてきました。
外見上はまだまだ古さを感じさせないものではありますが、耐震性の問題から閉館が決まり、とうとう閉館の日を迎えてしまいました。
今は人影もなくひっそりとしており、ただ岡本太郎作の『こどもの樹』のみが未だに生命力を発揮してとおる者へメッセージを伝え続けています。
The Castle of Children was closed in 1, Feb, 2015. The Castle of Children was opened in 1985. After opening, the many children and family came here to play and enjoy. The Castle of Children was attached to the theater of Aoyama. Many theatres was been playing there and cultures went out from here.
Now, The castle of Children was closed, no people, no chilfren, no family. Only the statue is standing in front of the building. The name of statue is TREE OF CHILDREN. This statue was made by Taro Okamoto. Taro Okamoto is one of the famous modern artist in Japan.
Please come to Aoyama area, and watch the statue. Some message will come to your heart from Taro Okamoto.
雑貨屋さんで見つけた多肉植物
表参道を歩くと、いろいろなお店に出くわす。
意外と手のひらに載るくらいの街なのだけど、そこにはたくさんのお店があって、見ているだけでも楽しい。
とある雑貨屋さんのお店に、植物が飾ってあった。
多肉植物の一種だろうか。
植物の名前は分らないけれど、ちょっとカメラを近づけたら面白いアングルになってくれた。
表参道を歩いてみよう、
そして、自分の表参道を探してみよう。
街角にはイルミネーション
現在東京三大イルミネーションといわれているのが、六本木ヒルズ、丸の内、そして表参道。表参道のイルミネーションは、都内でもまだそれほどイルミネーションが多くなかった頃から始まっており、そういった意味では三大イルミネーションに数えてもいいのかなと思います。
しかし、最近は目黒川など勢いのあるところも増えてきているので、その地位も安泰ではないような気もします。
でも、表参道は表参道らしいと言うか、スタンダードにやっているぶれない感じがいいのかもしれません。
表参道の欅通りをちょっとそれて中に入ってみると、きれいなイルミネーションがあったりします。小さいけれど、そこに暖かさがあるような、そういう街角のイルミネーションにも心が癒やされる、そんな表参道です。